ソフトB オリ金子圭をトレードで獲得!川崎の穴補強

[ 2012年1月18日 06:00 ]

 ソフトバンクの高橋秀聡投手(29)とオリックスの金子圭輔内野手(26)の交換トレードが成立し、両球団が17日に発表した。

 背番号は高橋秀が54、金子圭は4に決定。川崎がマリナーズとマイナー契約して内野陣が手薄になったソフトバンクの事情などが背景にあった。2010年以来の古巣復帰となる金子は「今までと違う姿を見せたい。モチベーションが下がることはない」。また、高橋は「今年にかける強い思いをホークスではなく、オリックスでしっかり出したい」と話した。

 ▼ソフトバンク、石綿茂編成・育成部長 金子圭には今宮、明石、福田らと遊撃の位置を競争してほしい。二塁、三塁も守れるのでユーティリティー的な期待もしている。

 ◆金子 圭輔(かねこ・けいすけ)1985年(昭60)7月23日、千葉県生まれの26歳。志学館では3年時に4番・エースで県大会準V。03年ドラフト6巡目でダイエー(現ソフトバンク)入り。06年6月15日広島戦(広島)ではプロ初出場を果たしダグラスから初安打初打点も記録。10年途中にオリックスにトレードで移籍した。1メートル80、74キロ。右投げ両打ち。

 ◆高橋 秀聡(たかはし・ひであき)1982年(昭57)8月26日、群馬県生まれの29歳。盾津から九州共立大を経て04年ドラフト5巡目でソフトバンク入団。1年目の05年9月22日のロッテ戦(千葉マリン)でプロ初勝利。09年には3勝を挙げている。1メートル81、80キロ。右投げ右打ち。

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