米野球殿堂にレッズ一筋19年の遊撃手・ラーキン氏

[ 2012年1月11日 06:00 ]

 2012年の米国野球殿堂入り選手が9日に発表され、走攻守を備えた遊撃手としてレッズ一筋で19年プレーしたバリー・ラーキン氏(47)が選出された。

 通算2340安打を積み上げた同氏は「野球人生で一番大事なのは謙虚さだった。自分の成績よりも、どうしたら勝利に貢献できるかを考えていた」と感慨深げ。ナ・リーグMVPを獲得した95年には、ドジャースとの地区シリーズで野茂から2安打2盗塁を記録した。競技者部門での殿堂入りは、全米野球記者協会(BBWAA)在籍10年以上の記者投票で決まり、75%以上の得票が条件となる。同氏は候補3年目で、86・4%の495票を獲得した。

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