残留決まった中島に西武ナイン複雑 おかわり君「向こうでの姿見たかった」

[ 2012年1月6日 17:41 ]

 西武は6日、ヤンキースとの交渉が破談になったと中島裕之内野手から連絡を受けると、居郷肇球団社長の「残念です。気持ちを切り替えて、主力選手として日本一に貢献していただきたい」というコメントを発表した。

 契約更改交渉の日程は未定だが、飯田則昭専務によると、電話で「重要な戦力として考えている」と球団の意向を伝えたという。

 自主トレーニング中の選手たちは、移籍を望んでいた本人の気持ちを知るだけに複雑な表情だった。中軸を組む中村は「残念。僕も向こうでやっている姿を見たかった」と切り出すと、慎重に言葉を選びながら「また一緒にできるのなら、それはそれで心強い」と続けた。

 新人王の牧田も先輩を気遣いつつ「また1年、一緒にやれることはうれしい」と攻守の要の残留を歓迎した。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2012年1月6日のニュース