ダル厳戒帰国 交渉については無言も住環境をチェック

[ 2012年1月6日 06:00 ]

厳戒態勢の中、帰国したダルビッシュ

 ポスティング・システム(入札制度)を利用してレンジャーズと交渉を行っている日本ハム・ダルビッシュが、滞在先のテキサス州ダラスから成田空港着の航空機で帰国した。

 同行していた父・ファルサさんとともに、黒のダウンジャケット姿で到着ゲートに。約50人の報道陣が待ち構える中、関係者用入り口まで20人の警備員に囲まれて移動する厳戒態勢だった。

 6日からは楽天・田中らと宮崎で合同自主トレを行う予定だが、練習は完全非公開。これまでも交渉については無言を貫いており、周辺もピリピリムードが漂う。

 その一方で、米国滞在中は移籍に向けた準備も進めており、レ軍関係者は「住環境もチェックしていた」と証言した。交渉期限は米東部時間18日午後5時(日本時間19日午前7時)。今後は代理人のアーン・テレム氏と団野村氏がレ軍との本格交渉に臨むことになる。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2012年1月6日のニュース