中島緊急渡米…交渉期限迫り決裂なら西武残留

[ 2012年1月6日 06:00 ]

渡米前、記者の質問に答える中島

 入札制度で大リーグ移籍を目指す西武・中島が、成田空港から緊急渡米した。

 ヤンキースとの独占交渉期限が米東部時間6日午後5時(日本時間7日午前7時)に迫り、代理人のグレグ・ゲンスキー氏との最終打ち合わせが目的。交渉が難航する中「代理人と直接もう一回話をします。(時間も)残り少ないので、どうなっているのか聞きたい。(契約成立は)話し合いでどうなるか…」と神妙な面持ちで話した。

 ヤ軍の条件提示は中島側の希望額をはるかに下回っている。球団関係者の話を総合すると、年数は最大2年で平均年俸も100万ドル(約7700万円)を割り、昨季の年俸2億8000万円から3分の1以下となる。交渉決裂なら西武残留。快く送り出してくれた西武球団やファンのためにも、中島はヤ軍の本拠地ニューヨークに自ら足を運び、最終決断を下す。

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