中畑新監督 「グラウンドはステージ、野球は熱さ」 

[ 2011年12月9日 17:17 ]

 中畑新監督は、持ち前の明るさと軽妙な語り口で何度も笑いを誘った。

 ―初代監督となった今の心境は。

 「身震いというか、俺で大丈夫かなという気持ちもある。期待に応えるべく、前進あるのみ」

 ―理想の監督像は。

 「グラウンドはステージ。選手がどう演じるかが大事。選手がどういうタイプか理解しながら、いいものをつくっていきたい」

 ―古巣巨人と対戦する。

 「すごい楽しみ。原監督とは性格を含めて、お互いに理解している。原ジャイアンツは大きな壁。『当たって砕けろ』で、ぶつかっていきたい」

 ―目指す野球は。

 「負けない野球を目指す。そのためには投手力の充実が最大のポイントを握る」

 ―監督のキャッチフレーズは。

 「『熱いぜ』というのをキャッチフレーズにしたい。野球は熱さが大事。原点。今、最も求められているもの」

 ―元巨人監督の長嶋茂雄氏を参考にする点は。

 「存在感があって、厳しい練習でも楽しさを感じてしまう。カリスマ性があった。自分にはないので、どう補っていくかが課題」

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