ダルにメジャー各球団が強い関心…ウインターミーティングで

[ 2011年12月9日 09:53 ]

落札球団は何処に…ダルビッシュ有投手

 プロ野球日本ハムのダルビッシュがポスティングシステム(入札制度)での米大リーグ挑戦を表明したことを受け、各球団のゼネラルマネジャー(GM)らは、ウインターミーティング最終日が行われたダラスで、強い関心を示した。

 入札制度で西武の中島との独占交渉権を獲得したヤンキースのキャッシュマンGMは「間違いなく米国で特別な投手になれる。(獲得に動けば)巨額な資金が必要になるだろう」との見通しを語った。

 ア・リーグ2連覇中のレンジャーズはエースのウィルソンの退団が決まった。レバインGM補佐は「多くの人が(挑戦の)表明を待っていた。前に進むために、戦略を練っていく」と話した。

 ブルージェイズはアンソポウロスGMが来日してダルビッシュを視察するなど積極的な姿勢を見せてきた。同GMは「才能ある選手。それ以上のコメントは控えたい」と言うにとどまった。

 レッドソックスは松坂が右肘の手術で長期離脱を余儀なくされるなど先発の駒が足りない。チェリントンGMは「現時点で積極的に動く立場にない。もちろん、これから議論する」と控えめだった。(共同)

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