山崎が古巣・中日に復帰で山本昌と「おっさん2トップ」

[ 2011年12月9日 06:00 ]

吹き出す汗を拭いながら、笑顔で中日入団会見をする山崎

 楽天を自由契約となった山崎武司内野手(43)が8日、名古屋市内で中日との入団交渉を行い、年俸3000万円プラス出来高(推定)の1年契約を結んだ。10年ぶりの古巣復帰となったベテランは唯一の先輩、山本昌との“共闘”を宣言。70歳・高木監督と73歳・権藤投手コーチの「高齢2トップ」がにらみを利かせるグラウンドで、46歳左腕との「おっさん2トップ」として、もうひと花もふた花も咲かせる意気込みを示した。

 「まさか、また中日のユニホームを着れるとは思っていなかったし、夢のようなことが起きた。山本さんより先に辞めたくないと思っていたし、二人で引退会見をすることにならないようにお互いに頑張りたい」

 楽天時代と同じ背番号7に決まり、笑顔、笑顔の入団会見。年俸は今季の2億5000万円から90%近く下がったが、レギュラーで活躍すれば、最大1億円の出来高がつく契約となった。

 プライベートでも仲のいい山本昌とともに「引退」の二文字と隣り合わせのシーズン。定位置奪取への自信は衰えず、「おやじ記録はどんどん塗り替えたい」と目を輝かせた。

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