WBCを世界一決戦と公認 15年から4年に1度開催

[ 2011年12月4日 09:58 ]

 国際野球連盟(IBAF)は3日、米テキサス州ダラスで総会を開き、国際大会の枠組みを見直してワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を世界一決定戦として公認することを決めた。

 IBAFのリカルド・フラッカリ会長は「これまでの招待制から、予選も行われることになり、WBC主催者と話し合う中で決まった」と話した。IBAF主催では、これまでアマチュア主体で行っていたワールドカップ(W杯)を取りやめ、プロも参加して上位12カ国が争う「プレミア12」(仮称)を2015年から4年に1度開催する。

 五輪については、2020年夏季大会での実施競技復帰を目指すため、男子の野球、女子のソフトボールを1競技として復帰を図ることを、全会一致で承認した。

 IBAF第1副会長の田和一浩・全日本アマチュア野球連盟専務理事は「今の子どもたちに夢を与えるという意味で(五輪復帰は)私たちの責任。全員一致(の承認)だったし、一歩も二歩も前進したと思っている」と歓迎した。(共同)

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