ファルケンボーグ初セーブ 守護神・馬原出番なし

[ 2011年11月16日 06:00 ]

<中・ソ>最後を締めたファルケンボーグ(右端)はナインとハイタッチ

日本シリーズ第3戦 ソフトバンク4―2中日

(11月15日 ナゴヤD)
 ソフトバンクの9回のマウンドには守護神・馬原ではなく、ファルケンボーグが上がった。2点リードの場面。先頭のブランコに四球を与えたが、和田を146キロ直球で二ゴロ併殺。小池は3球で空振り三振に抑えて日本シリーズ初セーブをマークした。

 それでも今シリーズ3連投となった助っ人右腕は「自分のセーブよりチームの勝利が大事。シーズン中にも何度も同じ経験をしているからね。連投?行けと言われれば行くよ」と頼もしかった。

 第1戦から2戦連続で救援に失敗して敗戦投手になっている馬原は、ブルペンでキャッチボールなど軽めの調整だけ。試合後は「行けと言われたところで行くだけです」とだけ話した。斉藤投手コーチは「ちょっと馬原の登板間隔を空けたかった」とした上で第4戦以降の抑えについては「ファルケンボーグの状態を見ながらになる。連投した経験が少ないので」と慎重な姿勢を示した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年11月16日のニュース