掛布氏 金本について「4番の引き際の大切さ」訴える

[ 2011年11月16日 09:00 ]

(左から)松村邦洋、テンダラー白川、掛布雅之氏、テンダラー浜本

 元阪神の4番打者で、野球評論家の掛布雅之氏(56)が15日、大阪・なんばグランド花月で開かれたイベント「阪神タイガースに物申す!俺らみんな阪神が好きやねん!」にゲスト出演し、金本知憲外野手(43)について「4番の引き際の大切さ」を訴えた。

 長年にわたり阪神の主砲として活躍し、ミスタータイガースと呼ばれた掛布氏だけに「4番を打てなくなったときに、ユニホームを脱ぐという決断も大切。若手にチャンスを与えることにもなるのだから、チームのことも考えないといけない」と持論を展開。「僕が言うのは失礼ですが」と前置きした上で「7番を打つ金本君を見たくはないんです」と“引退のススメ”とも取れる発言で観客を驚かせた。

 さらに元広島の山本浩二氏(65)が6番に降格させられた日に大荒れだったエピソードを紹介。「朝まで飲みに連れて行かれました」と、4番打者が持つ打順への誇りとこだわりも明かした。

 掛布氏は、この日が初めてのNGK出演。テンダラー・浜本広晃(37)から「次回は一緒にコントをしていただけませんか?」とオファーを受けると「江川が出るなら、やってもいいですよ」と即答。悪ノリした浜本が「じゃあ、清武さんと渡辺会長も呼んで、決着つけてもらいましょう」と巨人のお家騒動をネタにして笑いを誘っていた。

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