桃井オーナーが反論 会長批判「とんでもない」

[ 2011年11月11日 18:19 ]

 内部対立が表面化した巨人は桃井オーナー兼社長が東京都内の球団事務所で緊急の記者会見を行い、独断で声明を出した清武球団代表について「残念でならない。球団の内部統制という意味では逆に言えばとんでもない話だ」と厳しい口調で話した。

 清武代表が一方的な変更と主張するコーチ人事について「(渡辺会長に)了承をいただいたが、レギュラーシーズンが終わる前のこと。CS(クライマックスシリーズ)でああいう負け方をして見直しが行われるのは当然」との認識を示した。また、「会長は親会社のトップ。だから(清武代表の言う)“ヒラ取締役”が、というのは違う」と強く反論した。

 自身がオーナー職を解かれることを通告されていることには「2年連続で優勝を逃し、けじめをつけないといけない」とした。文科省での記者会見を終えて球団に戻ってきた代表には「極めて残念。独断で開いた会見を、かばうことはできないと伝えた」と明かしたが、当面は現職を続けさせる考えも示した。

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