西武 テスト生右腕 気温12度でも最速149キロ

[ 2011年11月11日 06:00 ]

紅白戦に登板し好投するゴンザレス

 今季タイガースでプレーし、西武の入団テストを受けているエンリケ・ゴンザレス投手(29)が西武ドームでの紅白戦で猛アピールした。

 先発で2回を投げ1安打無失点。直球は最速149キロを計測し、4三振を奪った。渡辺監督は「アドレナリンが出ていたね。クイックも1・1秒台もあったし、外国人にしては速い」と高評価した。

 メジャー通算4勝の右腕は、気温12度の肌寒い気候の中で半袖で登板。「日本でプレーしたい気持ちがある。この機会を生かしたい」。

 140キロ前後のスライダー、チェンジアップの制球もまとまっていた。米国では先発、中継ぎが主だったが、球団は守護神候補としてテスト。今季途中から抑えを務めた牧田が来季は先発に再転向するプランもあるだけに、ストッパーの補強は最優先事項だ。ゴンザレスは秋季練習中の紅白戦で再び登板し、合否が決まる。

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