「なでしこ見て悔しい」片岡安祐美が代表復帰目指す

[ 2011年11月10日 06:00 ]

 社会人野球クラブチーム、茨城ゴールデンゴールズの片岡安祐美監督(24)が9日、来季は4年ぶりに女子野球の日本代表入りを目指す考えを明かした。

 「なでしこJAPANを見ていて、なんか悔しくなってきて。私が行くことで女子野球が注目されるなら役に立ちたいんです」。茨城GG入団当初は女子野球の活動も並行して行い、08年に第3回女子野球W杯(松山)で優勝して以降は茨城GGでのプレーに専念。しかし10年の第4回大会(ベネズエラ)でも連覇を飾ったにもかかわらず、女子野球の注目度が低い現状に自身が立ち上がる決意を固めた。「まずは来年3月のトライアウトに向けて体をつくり直します」と、12年にカナダで行われる第5回大会に向け代表復帰を誓った。

 ◆トライアウト 茨城ゴールデンゴールズが、20日に茨城県稲敷市の桜川総合運動公園野球場でトライアウトを実施する。参加資格は18歳以上もしくは来春高校卒業予定者。問い合わせは(株)佐藤企画茨城GG事務局=(電)03(3505)9743=まで。

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