5戦で8点の貧打に泣く…小川監督「これが実力」

[ 2011年11月7日 06:00 ]

<中・ヤ>ベンチで渋い顔の小川監督(中央)

セ・リーグCSファイナルステージ第5戦 ヤクルト1-2中日

(11月6日 ナゴヤD)
 あと1点、あと一歩及ばなかった。ヤクルト・小川監督は「負けたことが全て。これが力。そこを埋める何かがないと勝ちきるのは難しい。実力と認めないといけない」と口を真一文字に結んだ。

 貧打に泣いた。このファイナルS5試合で計8得点、チーム打率・194。18打数1安打に終わったベテラン宮本は「ふがいなかった。僕が打てば違った感じでいったと思う」と責任を背負い込んだ。

 最後の打者となった4番畠山も「悔しい。力の差を後半戦で感じさせてもらった」と声を絞り出した。投打に故障者が相次ぎ苦しい台所事情の中、明日なき戦いを続けてきたが、最後は万策尽きた。「本当に悔しい思いをした。これを来年につなげないと。1年間選手はよくやったと思います」。小川監督は敗戦を受け入れ、来季への思いを強く胸に秘めた。

 ▼ヤクルト・伊勢打撃コーチ 最後まで打てなかった。この5試合投手が頑張ってくれたのに、野手の責任。

 ▼ヤクルト・相川 こういう結果になって悔しい。中日からは1点を取るのが難しい。

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