悔しい初回の5点 大越監督 微妙な春の選抜「吉報がこないと思って…」

[ 2011年11月6日 14:55 ]

秋季中国大会準決勝 早鞆3―6倉敷商

(11月6日 マツダスタジアム)
 早鞆(山口)は初回の大量失点が響いた。先発の間津が緊張からいきなり5失点。宮城・仙台育英で夏の甲子園準優勝投手で、ダイエーでプレーした大越監督は「経験のなさから雰囲気にのまれた。浮足立っていた」と悔やまれる敗戦に唇をかんだ。

 ベスト4止まりだが、来春の選抜大会出をめぐる選考会で間違いなくその対象となる。大越監督は「(吉報が)こないと思って、きたほうがうれしいのでそうする」と、89年の春に選手として出場した、23年ぶりの選抜への淡い期待を口にした。

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