横浜DeNAベイスターズ GM候補に高田繁氏

[ 2011年11月5日 06:00 ]

下田コミッショナー事務局長(左)に加盟申請書手を手渡すDeNA・春田会長

 DeNAは新球団名を「横浜DeNAベイスターズ」として、日本野球機構(NPB)に加盟申請した。 自ら球団オーナーとなる春田真会長(42)会長は、チーム強化に向け「まずGMをお招きしたい」と明言した。

 春田会長はGM招へいについて「中期的に強くしていくために骨格から考えないと」とし、優れたチーム編成力を持ち合わせた人物を置く方針で、前ヤクルト監督の高田繁氏(66)を候補の1人としてリストアップしている。高田氏は05年に日本ハムGMに就任。翌06年にはチームを日本一に導いた実績を持つ。

 水面下でチーム体制の構築に動いているDeNAだが、承認作業がスムーズにいくかは不透明だ。今後は9日の実行委でヒアリングなど参入審査の手順を決め、12月1日のオーナー会議で承認されれば正式に球界参入が決まる。しかしパ・リーグの一部球団には長期的な球団保有を不安視する声があり、承認には不透明な部分が残っており、今後も予断を許さない。

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