あと1つの中日 和田「部屋にいても仕方がない いい気分転換になった」

[ 2011年10月17日 17:49 ]

 優勝へのマジックナンバーを「1」としている中日は17日、神宮球場の屋内施設などで約1時間、体を動かした。球団史上初のリーグ2連覇を目前にして巨人に3連敗したものの、選手らはリラックスした雰囲気だった。

 練習には落合監督や谷繁、岩瀬、浅尾らは姿を見せなかった。東京ドームでの3連戦を終え、チームは18日に横浜戦(横浜)に臨むが、宿舎は東京のまま。軽く汗を流したベテランの和田は「部屋にいても仕方がない。いい気分転換になった」と話した。

 残り3試合で優位は変わらない。18日は中日が敗れ、ヤクルトが阪神に勝つケースを除いて、中日の優勝となる。大島とともに、宿舎と神宮球場を徒歩で往復した森野は「優勝がかかった試合を三つ経験できた。気持ちを切り替えて横浜戦に臨むだけ」と自然体だ。

 チーム全体には余裕も漂う中、やや緊張を感じさせたのは18日の先発が予想されるネルソンだ。何を聞かれても「アイ・ドント・ノウ(分からない)」と繰り返した。先発投手が重圧に負け、早々と崩れるようだと苦しい。

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