まさに「シリーズ男」 カ軍3年目三塁手 大暴れ!

[ 2011年10月17日 13:24 ]

ブルワーズ戦の1回、3ランを放ち、ホリデー(左)に迎えられるカージナルスのフリース

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第6戦 カージナルス12―6ブルワーズ

(10月17日 ミルウォーキー)
 「シリーズ男」と呼んでもいいような活躍ぶりだ。カージナルスのフリースが1回に今シリーズ3号となる3点本塁打を放ち、敵地のファンを沈黙させた。

 1回、1点を先制してなお2死一、三塁。相手先発マーカムの初球を鋭く振り抜くと、打球は左翼フェンスを越えた。ワールドチャンピオンとなった2006年以来のリーグ優勝が懸かった大一番で、打線を活気づけた。

 大リーグ3年目の28歳。昨季、三塁手で初めて開幕戦先発の座を勝ち取ったが、右足の故障で離脱。今季は97試合で打率2割9分7厘、10本塁打、55打点と非凡な打撃センスを発揮し始めた。

 自身初のポストシーズン。フィリーズとの地区シリーズでは1勝2敗で迎えた第4戦で逆転の2点適時二塁打を放つなど4打点と活躍して勢いに乗り、今シリーズも大活躍。大舞台で大きく飛躍した。(共同)

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