山越建設4強入り 白藤痛み止め打っての連投実った

[ 2011年10月17日 06:00 ]

全日本軟式野球大会2部2回戦 山越建設3-2アリーズ

(10月17日)
 高松宮賜杯第55回全日本軟式野球大会2部(主催・スポーツニッポン新聞社、全日本軟式野球連盟)は16日、福岡県久留米市など4会場で、2回戦、準々決勝の12試合を行った。ダイヤモンド電機野球部(鳥取)、丸石ラジエーターカプス(沖縄)、山越建設(石川)、東京バンバータ(東京)が4強入りした。17日は準決勝、決勝が行われる。

 山越建設は若手両右腕の力投で、初出場で4強入り。右肘に痛み止めを打って先発した19歳の白藤が2回戦で9回2死まで無安打投球。1安打を許して快挙は逃したものの3四死球で完封した。続く準々決勝では、連投した白藤を長原が2回途中からロング救援して逃げ切った。山越淳監督は「両投手はよく投げた。守りからリズムをつくって、もう1勝はしたい」と頂点を見据えた。

 ▼Mots・橋本淳(福島・いわき市の家は全壊。2回戦敗退もがれきの中で発見したタンスに入っていたユニホームで活躍)きょうはヒット2本も打てたし。このユニホームで全国大会に出られて幸せでした。

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