8回から球児投入 CS進出へ望みつなぐ36S

[ 2011年10月6日 06:00 ]

セ・リーグ 阪神3-0ヤクルト

(10月5日 京セラD)
 ついにイニングまたぎを解禁し、首位ヤクルトに連勝した。1点リードの8回2死一塁。4番・畠山を迎えると、阪神・真弓監督は榎田に代えて、今季初めて8回から藤川を起用した。

 「普通通り。どこで出て行っても抑えるだけ」という守護神は三ゴロで反撃ムードを断ち切ると、その裏に味方が2点を追加した。9回も3者凡退に抑え、広島・サファテを抜いて単独トップの36セーブ目。13連戦を前に5・5あった3位・巨人とのゲーム差は3・5に。「一つ一つ勝ちをつないでいけば、勢いも出てくる」と指揮官。絶望的にも見えたCS進出へ、にわかに光が差し込んできた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年10月6日のニュース