新体制でも評価変わらず ロッテ東洋大・藤岡1位指名

[ 2011年10月6日 06:00 ]

 新フロントで27日のドラフト会議を迎えるロッテが、従来方針通り東洋大の藤岡貴裕投手(22)を1位指名することが5日、分かった。

 既に5月に1位指名を表明していたが、瀬戸山隆三球団社長らフロントが20日付で退任。重光昭夫オーナー代行との間に軋轢(あつれき)が生じ、来季コーチ人事などが差し戻され白紙になっている。そんな中で、21日付で就任する林信平球団運営本部長は「ドラフトは球団として藤岡君の1位指名でいく。(現フロントが)言ってきた通り、変わりありません」と明言。藤岡は東海大・菅野、明大・野村とともに「ビッグ3」と称され、球団は以前から能力を高く評価していた。ドラフト直前の編成会議で最終決定を下すが、新体制になっても藤岡の1位指名だけは揺るがない。

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