テンポ良く1失点完投 岸「1人で投げられたのは良かった」

[ 2011年9月25日 15:16 ]

完投で7勝目を挙げ、渡辺監督(左端)に迎えられる西武・岸

パ・リーグ 西武4―1ロッテ

(9月25日 QVCマリン)
 西武・岸が1失点完投で7勝目。制球良く攻めて無四球で3安打に抑え、チームを勝利に導いた。

 6回1死から的場にこの日、初安打を許したが「普通に行こうと思った」とテンポの良さは最後まで乱れなかった。女房役の銀仁朗には「球数を少なくしたい」と言い続けてきた。ようやく思い通りの投球ができ、94球で投げきった右腕は「全球種でストライクを取れた」と自賛した。

 「連戦中なので、1人で投げられたのは良かった」と口元を少し緩めた岸。新人から5年連続の2桁勝利に向けて負けられない試合が続くが「もちろん目指します」と力強く誓った。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年9月25日のニュース