三重 1シーズンで四国IL脱退…加盟金などめぐり対立

[ 2011年9月25日 06:00 ]

 野球の独立リーグ、四国アイランドリーグplusは24日、今季加盟した三重が1シーズンでリーグを脱退、来季は4球団の参加で実施すると発表した。

 津市の球団事務所で記者会見した三重の壁矢慶一郎代表は1000万円の加盟金や年会費3000万円の参加保証金をめぐってリーグと対立、20日のリーグ理事会で最終的に来季の参戦を断念したと説明。「なぜ三重だけが(こうした金を)払わなければならないのか納得できない」とした。リーグ規約では加盟金1000万円と、3年目までは年会費として1000万円を支払うよう定めており、三重は一度は加盟金を支払ったが返還を求め、リーグ側がやむなく応じた経緯もあり、保証金の支払いを来季の参加条件としたという。

 ▼四国アイランドリーグplus・鍵山誠最高経営責任者(CEO)規約には壁矢さんもサインしている。気に入らないから守らないというのがまかり通ると、リーグとして成り立たない。

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