異例の落合監督退団発表 残り26試合 逆転Vが可能な時期になぜ?

[ 2011年9月22日 15:34 ]

9月10日、横浜戦の試合前に落合監督(左)と談笑する高木守道氏

 中日・落合監督の今季限りの退団が22日、発表された。ナゴヤドームでのヤクルトとの首位攻防戦を前にしての発表は、球団の内外に衝撃を与えた。

 04年の就任から8年目で、初めて黒星先行で前半戦を折り返した11年。白井オーナーは「今季の結果次第?そういう部分はある」としていた。

 前半戦の負け越しを盛り返して21日現在、貯金7で首位ヤクルトに4・5差。残り26試合、逆転Vの可能性がある中での監督交代発表は異例中の異例。

 佐藤球団代表は「契約満了の1カ月前には契約するかどうかを伝えないといけない。来季の組閣の問題もあるし、われわれとしては公表せざるを得ない。選手もかえって落合監督を胴上げできるように頑張ってくれると思う」と説明。しかし、ナインに与える影響は大きく、今後の戦いぶりが注目される。

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