タイガース両リーグ1番乗り地区V 24年ぶり

[ 2011年9月18日 06:00 ]

ア・リーグ タイガース3―1アスレチックス

(9月16日 オークランド)
 タイガースは両リーグ一番乗りで東西2地区制だった87年以来、24年ぶり4度目となる地区優勝を決めた。

 雄叫びを上げた守護神バルベルデの周りに歓喜の輪が広がる。シャンパンの香りが充満するクラブハウスで葉巻をくゆらせた66歳のジム・リーランド監督は「全員が力を結集した結果。接戦をモノにして力をつけた」と目を細めた。今季は右腕バーランダーが23勝を挙げ、バルベルデは開幕から45試合連続セーブ機会成功。24歳のアビラが正捕手に定着するなど、若手とベテランの融合も進み、8月以降31勝12敗と抜け出した。主砲カブレラは「後半は投打がかみ合った。素晴らしい優勝だ」と誇らしげ。06年以来のポストシーズン進出で、84年以来の世界一を目指す。

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