ドラ1候補の明大・野村まさかの7失点「あの回は…」

[ 2011年9月18日 06:00 ]

<法大・明大>6回1死一、三塁、長谷川に死球を与え、帽子に手をやる明大・野村

東京六大学野球第2週第1日 明大9―8法大

(9月17日 神宮)
 1回戦2試合が行われた。第2試合では今秋ドラフト1位候補の明大・野村祐輔投手(4年)が6回7失点で降板したものの、打線が奮起し法大に9―8で逆転勝ち。第1試合で東大を下した立大とともに先勝した。

 明大は菅野とともにドラフト1位候補に挙げられるエース野村が、6―1の6回に突如崩れた。1イニングで5安打を許すなど打者11人の猛攻を受け、この回だけで6失点。味方の援護もありチームは逆転勝ちしたが「野手やほかの投手に頭が上がりません」と反省しきり。「こんなに打たれたのは(1年時の)大学選手権の東海大戦以来かな。あの回はテンポが早くなってしまった」と振り返った。5三振を奪い歴代10位の通算319奪三振としたが「それはうれしいですけど、チームに申し訳ない気持ちが強い」と、最後まで言葉少なだった。

 ▼明大・小川(8―8の9回、リーグ戦初安打となる決勝の右中間二塁打)期待に応えたいという気持ちだけでした。ああいう場面で使ってもらって感謝の気持ちでいっぱいです。

 ▼法大・金光興二監督 最初からウチの展開じゃなかった。追いついたのは収穫だけど、投手がね。何とか立て直さないと。

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