ルーキー秋山サヨナラ打「いいかげん応えたい気持ちあった」

[ 2011年9月16日 22:22 ]

9回、サヨナラ打を放ちナインに祝福され笑顔の西武・秋山(中央手前)。左端は引き揚げる楽天・西村

パ・リーグ 西武6―5楽天

(9月16日 西武D)
 西武は9回に5点差を追い付かれる信じられない展開だったが、最後は秋山のバットに救われた。楽天の小山を1死満塁と攻め立て、打席に向かう前に渡辺監督から「相手投手の方が苦しい」と耳打ちされたルーキー。緊張もほぐれ、前進守備の二遊間を抜く自身初のサヨナラ打でチームに白星をもたらした。

 8日のロッテ戦から中堅の定位置を任され、少しずつ打撃でも貢献できるようになってきた。この日は3回にも2点二塁打を放つなど3安打3打点。「前半戦は迷惑を掛けていた。いいかげん(期待に)応えたい気持ちもあった」と白い歯を見せた。

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