原監督 来季続投へ「雑音の中でやるより区切りをつけて逆転を」

[ 2011年9月13日 17:47 ]

 プロ野球巨人が、今季が3年契約の最終年となる原辰徳監督(53)に来季の続投を要請したことが13日、分かった。桃井恒和オーナーは「正式に要請した。7年間で4回優勝をしている。正当に評価してあげないといけない。(これで)シーズンに集中してほしい」と説明。原監督は受諾に前向きな姿勢を示したという。契約年数などの細部は今後、詰める。

 原監督は「全力を持って今季を戦う、一点に集中したい」と話した。渡辺恒雄会長は「適任だよ。ことしはいろいろ苦しんだからいい経験になったのではないか。それが来年生きる」と続投を支持した。

 今季は主力に故障が相次ぐなど開幕から低迷。前半戦は最大で借金が10、首位とは12ゲーム差をつけられるなど苦しんだ。しかし、後半戦は8月に17勝8敗1分けと大きく勝ち越すなど巻き返して3位につけ、クライマックスシリーズ(CS)出場を激しく争っている。

 原監督は2002、03年と指揮を執り、06年に復帰。翌年からリーグ3連覇し、昨年は3位に入った。

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