短期か長期か 横浜 ハマスタとの新契約締結を断念

[ 2011年9月13日 06:00 ]

 横浜は、話し合いを続けてきた横浜スタジアムとの新契約について今年度は締結を断念、昨年までの契約を踏襲する方向であることが分かった。

 横浜・佐藤貞二球団常務取締役は「現時点で話し合いが進まない状態になった。精算は昨年までの形で行う。オフにまた話し合うことになる」とした。

 従来の契約は入場料収入の25%(昨季は約6億円)と広告、グッズの全収入が球場側に入るというもの。球団にとってメリットが少なく、昨季の身売り騒動時も問題の一つとして浮上していた。球場側は、鶴岡博社長が設定値を見直す姿勢を示していたが、短期契約を主張する球団と、長期契約を望む球場側とで折り合いがつかなかった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年9月13日のニュース