中日 ドーピング対策報告書と井端の始末書提出

[ 2011年9月13日 06:00 ]

 中日の佐藤良平球団代表は12日、井端弘和内野手(36)がドーピング違反でけん責処分となった問題を受け、ドーピング対策についての報告書と井端の始末書をプロ野球の加藤良三コミッショナーに提出したと発表した。

 (1)ドーピング対策の意識向上(2)責任の明確化(3)治療薬の情報共有(4)治療薬使用などの関係文書の適切な保管――の4点を報告書に盛り込み、球団内でも規定として明文化するという。

 井端は目の疾患のため、09年4月に日本野球機構(NPB)の医事委員会に申請して治療薬を使用。しかし、承認失効期日が同年5月30日であることを知らず、再申請しないまま服用を続けていた。球団側も失効期日を伝える文書を保管していなかった。

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