あの球審に苦しめられた イチロー“広めゾーン”で3三振

[ 2011年9月11日 14:08 ]

ロイヤルズ戦の3回、空振り三振に倒れたマリナーズのイチロー

マリナーズ2―4ロイヤルズ

 マリナーズのイチロー外野手は10日、シアトルでのロイヤルズ戦に「1番・右翼」で出場し、4打数無安打だった。内容は三直、空振り三振、見逃し三振、空振り三振で打率は2割7分5厘。11年連続200安打達成へ、残り17戦で33安打とした。チームは2―4で敗れた。

 7月26日のヤンキース戦以来となる1試合3三振。球審は2年前、イチローに日米を通じて初の退場処分を宣告したルンギ審判員で、ストライクゾーンがいつもよりかなり“広く”感じられた。影響を受けたのは背番号51だけではない。マリナーズが喫した16三振のうち、8個が見逃しによるもの。逆にロイヤルズの先発ポーリーノは自己最多タイの11三振を奪った。 

 ウェッジ監督は「審判員の判定に委ねすぎてしまった。それでも何とか対応しないといけないが」と歯切れが悪かった。(共同)

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