4年の差見せつけたマー君「世界が違いますから。それはないです」

[ 2011年9月11日 09:13 ]

<楽・日>9回、押し出しで1点を失い、マウンドにしゃがみ込む田中
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パ・リーグ 楽天4-1日本ハム

(9月10日 Kスタ宮城)
 日本ハム・斎藤とのプロ初対決を制した楽天・田中。9回5安打1失点、12奪三振で自己最多タイの15勝目を挙げた。

 06年夏の甲子園決勝再試合から1846日。田中はプロで実績を積んでも「ハンカチ王子」と比較され続けることが嫌だったという。しかし、球界を代表する投手に成長したからこそ、今では過去も冷静に振り返ることができる。「あの大会は斎藤が最高の投手だった。それは間違いなく言えること」。そして「見ている人にとって特別な大会だったので比べられても仕方ない。宿命なんだ、と思っている」。

 「斎藤は粘り強く投げていたと思う。高校卒業後も切磋琢磨(せっさたくま)?(歩んできた)世界が違いますから。それはないですね。積み重ねてきたものが違うと思うので」。斎藤に貫禄を見せつけた田中はサラリと語った。

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