今季最多22安打18得点!ソフト70勝一番乗り

[ 2011年9月11日 06:00 ]

<ロ・ソ>4回1死一、二塁から、この日5打点目となる左越え3ランを放ちベンチに迎えられる内川

パ・リーグ ソフトバンク18―3ロッテ

(9月10日 QVC)
 ともに今季最多となる22安打18得点の圧勝にソフトバンク・秋山監督は「よく打ったね。こんな打つのはなかなかないからね」と余裕の表情だった。

 前日はわずか2安打だった打線に内川のバットが火を付けた。初回は先制中犠飛。3回1死二塁では左中間二塁打で2点目。4回1死一、二塁は左中間スタンドに飛び込む11号3ランを叩き込んで自己最多に並ぶ1試合5打点をマーク。「バッティング的にも試合展開的にも完璧ですね」と自画自賛した。

 チームは両リーグ通じて最速で70勝に到達。13日にもマジック19が点灯する。「ここまで来たら一戦一戦、一球一打席、気を抜かずに頑張りたい」と内川は表情を引き締めた。

 ▼ソフトバンク・大場(7回8安打3失点も7勝目)今日は1人で投げきらないといけなかった。次も先発するチャンスがあれば、打線に恩返しのピッチングをしたい。

 ≪13日にもM19点灯≫ソフトバンクが06年以来となる両リーグ70勝一番乗り。115試以内での70勝到達はダイエー時代の05年(104試合)以来12度目(前身球団を含む)。過去11度の最終順位を見ると優勝8度、2位3度の好成績でV確率は73%だ。なお、マジックの最短点灯日は13日のまま。条件はソフトバンクが11日のロッテ戦、13日の西武戦に連勝なら、その間、日本ハムが連敗か1敗1分け。ソフトバンクが1勝1分けか2分けでも、日本ハムが連敗ならマジック点灯となり、M19が出る。

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