フィリーズ ペンスのフェンス際飛球を巡り提訴試合に

[ 2011年9月5日 11:50 ]

審判に抗議するフィリーズのマニエル監督(右)

ナ・リーグ フィリーズ4-5マーリンズ

(9月4日 マイアミ)
 フィリーズが提訴試合としてマーリンズ戦を進めた。問題となったのは同点で迎えた6回のプレー。フィリーズの5番ペンスが放った右翼フェンス付近への大飛球を捕ろうとした右翼手のグラブが、ファンの伸ばした手と接触。最初はインプレーで二塁打とされたが、ビデオを見返した審判団は「観衆の妨害」と認定し、ペンスはアウトになった。

 ビデオ判定は本塁打かどうかを判断するときだけに限られている。本塁打性の打球ではあったが、結果として守備妨害の確認に利用される形となり、フィリーズのマニエル監督は「もし負けが取り消されるなら、ここ(マーリンズの本拠地)に戻ってくる」と訴えた。(AP)

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