石川4年ぶり中4日も実らず ラミレスの一発に撃沈

[ 2011年9月5日 06:00 ]

<ヤ・巨>7回無死一塁、ラミレスに勝ち越し2ランを浴びる先発・石川

セ・リーグ ヤクルト1-4巨人

(9月4日 神宮)
 苦肉の策も実らなかった。ヤクルトは先発陣の駒不足に苦しむ中、エース石川が07年10月以来の中4日先発。6回まで4安打1失点と好投したが、球数が100球に近づいた7回にラミレス、坂本に連続被弾して今季7敗目を喫した。「1点を争う展開で情けない。すみません」と唇をかんだ。

 ラミレスにやられた。4回2死三塁では直球で攻めたが、7球目の外角シンカーを打たれ、左前に同点打。7回にも初球の外角シンカーで勝ち越し2ランを浴びた。小川監督は「相手がボールに慣れた感じがあった、石川は3、4回り目が厳しい。3回り目でどうかわすか、どう攻めるかがポイント」と課題を挙げた。巨人3連戦を2勝1敗で乗り切り、ゲーム差は3。それでも指揮官は「勝ち越せたのは大きかったが、きょう(4日)も勝ちたかった」と貪欲だった。

 ▼ヤクルト・荒木チーフ兼投手コーチ 石川は中4日の影響ではない。球数がいけば出てくるケース。6回に打席が回るようなら代えるところだった。

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