実行委員会 福島か岩手でのオールスター戦開催検討へ

[ 2011年9月5日 06:00 ]

 プロ野球の実行委員会が5日、都内で開かれ、来年もオールスター戦を東日本大震災の被災地で開催するプランを検討する。

 来年のオールスター戦については2試合(松山、神宮)が予定されているが、復興支援を目的とした特別試合を加えた3試合開催にする案が浮上。特別試合の開催候補地には被害が特に大きかった東北3県のうち福島と岩手の球場が挙がっているという。

 今年は3試合が開催され、震災を受けて開催地を東京ドームから被災地のKスタ宮城に変更して行われた。球界ではオーナー会議で復興支援を継続して行っていくことを確認している。被災地でのオールスター戦開催は復興支援策の一環で、ある球界関係者は「(福島と岩手の)両球場とも収容人数は少ないが、問題はない」と説明した。開催が正式決定すれば2年続けて被災地で夢の球宴が行われることになる。

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