“同級生”室伏金メダルが刺激…松井、立浪氏超え!

[ 2011年8月31日 06:00 ]

<インディアンス・アスレチックス>6回2死、松井は左線二塁打を放ち、日米通算488二塁打に

ア・リーグ アスレチックス1―2インディアンス

(8月29日 クリーブランド)
 アスレチックスの松井は、6回2死で左腕ハフから左翼線に二塁打。4試合連続安打で日米通算488二塁打(日245、米243)とし、立浪のプロ野球記録を上回った。この安打でメジャー通算2000塁打にも到達。試合後、新記録には「気にしていない」と淡々と話したが、外角高め直球を逆らわずに流した技ありの一打には「引っ張るのはちょっと難しかった」と納得顔だった。

 ただ得点には結びつかずチームは3連敗。1―2の8回1死二塁では右翼へ逆転2ランかと思われる大飛球を放ったが、フェンス際で福留のグラブに納まり「いい感じで捉えたけど、ちょっと上がりすぎた」と悔しがった。

 前日にはハンマー投げの室伏広治が、世界陸上で優勝。同じ74年生まれで、エンゼルス時代の昨年3月3日にはキャンプ地を訪問した室伏と対面し、エールを交換した仲だけに「同じ日本人として活躍はうれしいし、素晴らしいとも思う。応援しているから。37歳で(室伏は10月8日)凄いよね」と刺激を受けていた。

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