斎藤「スタミナ不足」実感も「うれしい」5勝目

[ 2011年8月27日 20:04 ]

1回西武1死一、二塁、中村を投ゴロ併殺打に打ち取り、喜ぶ日本ハム・斎藤

パ・リーグ 日本ハム4-3西武

(8月27日 西武D)
 やっぱり“持っている”のか。日本ハムの斎藤が27日、西武戦に先発し7回1/3を投げ3失点も、5勝目を手にし、チームの連敗を4で止めた。

 チームが4連敗中という中での先発だったが「自分の持っているものを出すしかないと思った。このところ調子がいいので、そのままという意識で投げた」と7回まで三塁を踏ませない好投。6回を終え、吉井投手コーチに「行けるか」と聞かれた右腕は「行きます」と即座に応じたという。

 8回、中村に133キロのフォークボールをスタンドまで運ばれ降板。「初めて8回に入って投げたので、まだまだスタミナ不足かな」と反省しながらも「区切りのいい5勝目というので、うれしいです」と語った。

 自己最長の7回1/3を投げ、最多の115球。梨田監督の頭の中には「可能性がないわけじゃない」と完封させる考えもあったほどの、安定感を見せた斎藤。「まだチームは首位争いをしてる。6、7勝と積み重ねていかないといけない」と一段上の目標を口にした。

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