ベンチ裏で怒声…中田と鵜久森が一触即発

[ 2011年8月27日 06:00 ]

<西・日>9回2死、ファウルフライに倒れる中田

パ・リーグ 日本ハム3-4西武

(8月26日 西武D)
 日本ハムは無敗の守護神・武田久が延長10回2死一、二塁で代打・上本に左越え打を浴び今季3度目のサヨナラ負け。「制球ミス。連敗中だからこそ、何とかしたかった」。低めの変化球で追い込んだが最後の直球が高かった。4連敗。試合後のベンチ裏では怒声も響いた。

 7年目・鵜久森と、この日で15打数連続無安打となった4年目・中田との間に裏方スタッフらが仲裁に入っていた。普段は温厚な鵜久森は「何でもないです」とだけ話して足早に帰りのバスへ。中田はムッとした表情で引き揚げたが、清水外野守備コーチは「ちょっと負けているので、みんなイライラしている」と両者をかばった。「あしたは“何かを持っている”(斎藤)佑ちゃんに何とかしてもらいたい」と梨田監督。不穏な空気を一掃するためにも、27日に先発する斎藤に連敗ストッパーを託した。

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