小川監督が苦虫かみつぶす 天敵・久保に9連敗

[ 2011年8月27日 06:00 ]

<神・ヤ>4回、畠山は左飛に倒れる

セ・リーグ ヤクルト4-9阪神

(8月26日 甲子園)
 またも天敵にやられた。ヤクルトは2回にガイエルの1号2ランで先制も、終わってみれば阪神・久保に09年から9連敗。小川監督は「久保は本塁打の後はムキになって投げているように見えたが、逆転されてからはスイスイ。同じようにやられるとは」と苦虫をかみつぶした。

 打線は今季、久保に対して4戦全敗。チーム打率は・163だ。青木が14打数、畠山は12打数で無安打と、打線の要が全く歯が立たない。この日の4打席のうち内野ゴロ3つを数えた青木は「意識づけみたいなものはしているが、それがうまく実を結ばない」とうなだれた。伊勢総合コーチは久保対策について「10打数無安打くらいが3人(青木、畠山、川端)もいる。次は外さないといけん」と厳しい意見だ。チームは今季、阪神に3勝9敗。その阪神に4・5ゲーム差に詰められ、尻に火がつきそうな気配だ。

 ▼ヤクルト・村中(5回を投げ今季ワーストタイの6失点で阪神戦5連敗)変化球を多く打たれたのは結果として、チームに迷惑をかけてしまった。

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