イ軍移籍ほぼ消滅…松井、今季はア軍残留の可能性大

[ 2011年8月27日 06:00 ]

<ヤンキース・アスレチックス>3回2死一、二塁、松井は二塁から激走生還

ア・リーグ アスレチックス9―22ヤンキース

(8月25日 ニューヨーク)
 歴史的大敗の中で、アスレチックスの松井は2安打1打点と意地を見せた。

 6回には右中間へ日米通算486本目(日245、米241)となる二塁打。立浪の持つプロ野球記録にあと1本と迫った。初回1死三塁では2ボール2ストライクから6球ファウルするなど粘り、12球目を「前に飛ばすことを考えた」と先制の中犠飛。3回にも低めのカーブをきっちり捉え、4試合ぶりの安打となる右前打を放った。内容の濃い打席が多く「全体的に状態は悪くなかった」と手応えを口にした。

 この日は松井も補強の候補となっていたインディアンスが、左の強打者トーミをツインズから獲得。これで松井のイ軍への移籍はほぼ消滅した。プレーオフ登録期限となる今月31日まであと6日だが、今季はシーズン終了までア軍でプレーする可能性が高くなった。

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