9回押し出し死球でサヨナラ!東大阪大柏原 47年目の初切符

[ 2011年8月1日 15:42 ]

第93回全国高校野球選手権大阪大会決勝 東大阪大柏原7―6大阪桐蔭

(8月1日 舞洲)
 上宮で93年選抜大会を制した田中監督率いる東大阪大柏原が、08年に全国制覇を果たした強豪・大阪桐蔭に9回サヨナラ勝ち。創部47年目で、春夏を通じて初の甲子園切符を手にした。これで甲子園大会(8月6日から15日間)の49代表校が決定。組み合わせ抽選は3日に行われる。

 東大阪大柏原は初回、3連打で1点を先行したが、3回に2年生エース・福山が4失点。続く4回にも2番手・白根が2点を失い、5点のビハインドを背負った。それでも4回に1点を返すと、7回には代打攻勢で大阪桐蔭の“ダルビッシュ2世”藤浪を攻略し、一気に1点差。8回に犠飛で追いつくと、9回1死満塁から執念の押し出し死球でサヨナラ勝ちをつかみとった。

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