ミス続出で借金7に逆戻り…岡田監督あきれ顔

[ 2011年8月1日 06:00 ]

パ・リーグ オリックス5-7西武

(7月31日 西武D)
 真剣勝負の言葉とはかけ離れた内容だった。オリックスは序盤の3回で勝ち越しに成功。一時は2点あったリードもミスのオンパレードであっさり逆転負けだ。自滅で勝利を逃した岡田監督は怒る気力すらなくなっていた。

 「バッテリーのミスばっかりやん。(捕逸にしても)ノーバウンドやで。振り逃げにしてもな…。その前の四球もな。同じことやっている。毎日、言い続けていること」

 先発のフィガロは3回2/3、4失点で早々とマウンドを去った。また1点リードで迎えた6回、3番手の西も崩壊。1死二塁から代打の大島を空振り三振に仕留めたが、捕手の斉藤が痛恨の捕逸で振り逃げとなり出塁。なおも2死満塁から中島に決勝打を浴びた。

 この夜は無失策だった。しかし記録につかない“失策”が連発。2ボーク、2暴投、5四死球に加えて1捕逸だ。また8イニングで7度も得点圏に走者を許した。指揮官は試合後にビジター球場では超異例のコーチミーティングを実施。危機感が物語るように借金は6月1日以来の「7」だ。Aクラス進出へ向けた正念場に立たされた岡田オリックスに以前の勢いはなくなった。

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