黒田残留でヤンキース、レッドソックスなど方針転換

[ 2011年8月1日 06:00 ]

 黒田のドジャース残留を受けて、獲得に動いていた各球団は方針転換を強いられた。

 ヤンキースは球団幹部が「松井(アスレチックス)と同じような待遇を用意する。ぜひ欲しい」と語るほど獲得を熱望。昨季までド軍に在籍した捕手マーティンがド軍関係者に電話をかけて状況を調査し、交換要員に今季8勝のノバや将来有望な捕手モンテロが候補に挙がるほど真剣だった。

 右肘手術で離脱した松坂の穴を埋めたいレッドソックスも黒田を筆頭候補に交渉を進めていた。すぐにアスレチックスの右腕ハーデンに切り替えたが、こちらも最終段階で交渉が破談した。一方、早くから興味を示していたインディアンスはロッキーズから昨季19勝の右腕ヒメネス、タイガースはマリナーズからフィスターをそれぞれ獲得して先発陣を補強した。

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