横浜 投手あきらめた昨夏のエース・斎藤が決勝打

[ 2011年7月26日 06:00 ]

神奈川大会準々決勝 横浜4―3立花学園

(7月25日 横浜スタジアム)
 横浜が粘る立花学園を4―3で振り切って4強進出。

 3―0の7回に同点に追いつかれたが、8回2死二塁から4番・斎藤が決勝中前打を放ち「絶対、走者を還してやると思ってました。投手陣が頑張っていたので、打てて良かったです」。投手として1年春からベンチ入りし、昨夏はエースを務めたが、昨秋に右肩を痛め今センバツも登板なし。悩んだ末に5月から一塁手に転向した。「最初は一塁をやってても無気力で投手をやりたい、としか考えられなかった」というが、気持ちを切り替えて野手として投手を支えることを決意。渡辺元智監督は「斎藤が4番に入ってくれて打線がしっかりした」と評価した。

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