なんと江夏以来…ルーキー榎田、球宴で連投

[ 2011年7月24日 06:00 ]

<全パ・全セ>3回に2日連続登板し、落合監督(右)からボールを受け取る榎田

オールスターゲーム2011第2戦 全セ3―4全パ

(7月23日 QVCマリン)
 <全セ>阪神・榎田が3回に2日連続のマウンドに立った。1回1失点だった第1戦後は深夜1時に宿舎に着いたというが「球宴なので、たくさん投げられた方がいいじゃないですか」と疲れを見せず、1回を0点に抑えた。

 「全部真っすぐだった」という前夜に続き、この日も変化球1球のみ。新人の球宴での連投は球団では67年の江夏豊以来。「基本は直球をコントロールすることだと分かった」と初の大舞台での収穫を口にした。

 ≪新人3投手は12年ぶり≫全パは牧田(西)、全セは榎田(神)、沢村(巨)と新人3投手がいずれも救援登板。新人投手の同一試合最多登板は70年第3戦の4人(全パ3、全セ1)だが、3投手が登板したのは99年第1戦で全パ松坂(西=先発)、川越(オ)、全セ上原(巨=先発)がそろって以来12年ぶり。

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