近江兄弟社・押谷 滋賀大会史上初の完全試合達成!

[ 2011年7月24日 06:00 ]

滋賀大会2回戦 近江兄弟社1―0八日市南

(7月23日 皇子山)
 近江兄弟社の押谷が滋賀大会史上初の完全試合を達成した。八日市南打線に1人の走者も許さず、103球で試合時間わずか89分。味方打線が初回に押し出し死球で挙げた虎の子の1点を守り通した。

 「人生初めて。練習試合などではノーヒットノーランで終盤までいっても8、9回くらいに打たれてしまっていた。だから、平常心を保つことを心がけながら投げました」。奪三振わずか4ながら抜群の制球力で打たせて取った。130キロ台後半の直球を主体にチェンジアップ、スライダー、カーブを織り交ぜて27アウト中、内野ゴロが15個。バックも好守でエースをもり立てた。

 びわ中時代の「湖北ボーイズ」では3番手投手だったが、高校進学と同時に頭角を現した右腕。「大会記録に名前を残せてうれしい」と笑った押谷は「甲子園出場を決めてから喜びたいですね」と同校2度目の夏切符を見据えた。

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