オールスター監督推薦決まる 新人2人も選出

[ 2011年7月4日 16:22 ]

監督推薦でオールスター戦に出場が決まった阪神・マートン(左)と榎田

 プロ野球のオールスターゲーム運営委員会は4日、マツダオールスターゲーム2011に出場する監督推薦選手としてセ、パ両リーグの32人(セは17人、パは15人)を発表した。東日本大震災の復興支援として第3戦が24日に行われるKスタ宮城を本拠地とする楽天からは田中が選ばれた。

 監督推薦での初選出は、セでは渡辺(横浜)ら5人。パは7勝を挙げている唐川(ロッテ)や武田勝(日本ハム)、坂口(オリックス)、銀仁朗(西武)ら6人で、新人では榎田(阪神)と牧田(西武)が選出された。

 これでファン投票と選手間投票での選出選手と合わせて両リーグ各31選手が決まった。球団別ではパで首位のソフトバンクの10人が最多で、セ首位のヤクルトが8人で続いた。

 特別枠としてさらに両リーグから1選手ずつを「最後の一人」としてファン投票で選出し、13日に全陣容が出そろう。パは現時点で外国人選手が含まれておらず、特別枠でも選ばれない場合は、1983年のセ以来、パでは57年以来となる。

 セは中日の落合監督、パはソフトバンクの秋山監督が指揮を執る。第1戦は22日にナゴヤドーム、第2戦は23日にQVCマリンフィールド、第3戦は24日にKスタ宮城で行われる。

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