斎藤52日ぶり1軍マウンド 7回4失点でプロ初黒星

[ 2011年6月29日 20:50 ]

5回、ロッテ打線に連打を浴びて4失点、ぼうぜんとする日本ハム先発の斎藤

パ・リーグ 日本ハム1―4ロッテ

(6月29日 札幌D)
 プロ野球、日本ハム―ロッテ5回戦は29日、札幌ドームで行われ、ロッテが4―1で勝って3連勝。52日ぶりの1軍復帰登板となった日本ハムの先発・斎藤はプロでは最長の7回を投げたが、7安打4失点で初黒星を喫した。

 左脇腹痛で離脱していた斎藤は。初回は伊志嶺、井口を連続三振に仕留めるなど3者凡退。2回は2死から福浦に四球を与え、続く里崎に中前打を許したものの、無失点で切り抜けた。

 斎藤は3回、4回をともに3者凡退に抑えたが、5回1死満塁から岡田に左中間へ走者一掃の三塁打を浴び、さらに伊志嶺にも右中間へ二塁打を許して、この回一挙4点を失った。

 岡田は「打ったのはカットボールかスライダーです。低目のボールを振って、自分を追い込まないようにゾーンを上げて甘いボールを積極的に打ちました」。伊志嶺は「打ったのはストレート系の動いている球でした。バットの先でしたが、良く抜けてくれましたね。とりあえず一本打ててよかったです」。

 斎藤は6回、先頭の今江に中前打を許したが、福浦をニゴロ併殺に仕留め、この回は無失点。その裏、日本本ハムは2死一、三塁から小谷野の中前適時打で1点を返した。

 斎藤は7回にもピンチを招いたが、無失点で切り抜け、8回に宮西と交代し、マウンドを降りた。

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